児童館の裏に、クヌギの木があります。
この時期になると、どんぐりがたくさん生って、風が吹いては地面に落ちています。
どんぐりの実は子どもたちに拾われて、帽子ばかり落ちています(^皿^)
みんなが拾ってきたどんぐりが、バケツに入れられてこんなにたくさん!
廊下に置いていたら、「これ遊んでいいと?」と、どんぐりゴマを始める子どもたち。
クヌギのどんぐりは、大きくてコマにはもってこいの丸い実なので、よく回りますよ♬
春には満開の桜でピンク色だった階段横の桜の木も、今はオレンジや黄色に衣替え。みなさんも児童館にきて、秋を探してみませんか?