名作、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と宮沢賢治の「注文の多い料理店」を含む12冊の絵本が、児童館の図書室の本に仲間入り。
そうまこうへい「ぼくはちびだぞ」「ぼくのおとうさんははげだぞ」「ぼくのおかあさんはでぶだぞ」「ぼくのおねえちゃんはビリだぞ」「ぼくのおばあちゃんのてはしわしわだぞ」
のぶみ「ママがおばけになっちゃった!」「さよならママがおばけになっちゃった!」
瀬田貞二「きょうはなんのひ?」
かこさとし「むしばミュータンスのぼうけん」
苅田澄子「じごくのラーメンや」
ちょっぴり怖い本、笑える本、家族について考える本、からだの本…いろんなジャンルが増えたので、是非図書室で探してみてくださいね(^^)/
小さいころ大好きだった絵本、みなさんはありますか?
何度も何度も読んだ本は、大人になってもやっぱり大好きな本のまま。でも感じ方は変わっていたりします。
もう一度読み直すのも、新たな発見があって面白いかもしれませんね(*^▽^*)
これは私が大好きだった絵本です。今回児童館にも置かせてもらいました♪どんなお話なのかは…読んでみてください(∩´∀`)∩
絵本の他にも、子育てや遊びに関する本も置いていますよ(^^)v
ちょっとゆっくりしたい時、なつかしい気持ちを思い出したい時、知りたいことがある時、そんな時は児童館に是非本を読みにきてください♪
いつでもお待ちしております(^_-)-☆